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展示情報

「色を探検する展」 Explorer of Color

2018.09.15 sat ~ 2019.04.19 fri
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西洋においてカラー印刷の商業化に初めて成功したイギリスの版画家、ジョージ・バクスターの作品を紹介します。その深みのある豊かな色彩は、現代では考えられないほど手間のかかる方法で刷られています。本邦初の展示となるこの機会に、じっくりとご覧ください。

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画家は自身の目で見たモノを独自の感性によって絵画として表現します。それは言葉で説明できるものではなく、画家が探求してきたユニークな色表現が反映されています。本作品は、古代から現代まで様々なアーティストの画風をディープラーニングという人工知能によって学習し、鏡のように写し出します。

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無垢の透明立方体の3表面をそれぞれシアンとマゼンタ、イエローの3原色に着色すると、内部全反射によって減法混色します。さらに全反射角度の違いで混色バランスが変化して、レッドとグリーン、ブルーの美しい色相グラデーションが生まれます。

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タマムシの翅を使って装飾された「玉虫厨子(国宝)」は、飛鳥時代の工芸の最高傑作と呼ばれています。今回、植物由来のセルロースと水だけを使ってタマムシ色のパネルを準備しました。パネルを温めたり、指で触ったりすると色が変化します。ぜひ遊んでみてください。

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光は進行方向と垂直の方向で振動しながら進みます。一方、偏光板はある特定の方向で振動する光だけを通します。 自然光を偏光板に通過させると、一方向で振動する直線偏光となります。2枚の偏光板の間にセロハンのようなものを入れると、鮮やかな色彩ワールドが目の前に現れます。

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元素はすべてのものの源です。全部で118種類ある元素の中には、カラフルなものから目には見えないものまで、数多く存在します。今回はその数ある元素の中から電気を通すと光るヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンについて解説します。

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カラボギャラリー(会場)へのアクセス・開館時間など

開館時間火曜日 - 土曜日 10:00 -17:00
休館日月曜日・日曜日・祝日
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※オープンキャンパス等の大学イベントがある際には不定期に開館する場合があります。
場所東京工芸大学厚木キャンパス12号館 2 階 カラボギャラリー
〒243-0297 神奈川県厚木市飯山 1583