光の色により情報伝達を行うポールの開発

工学部 電子機械学科准教授 大海 悠太
工学部 基礎教育研究センター准教授 山本 正彦
芸術学部 非常勤講師 藤本 直明


光ることで情報を伝えるポールの開発をしています。ポールを使ったウォーキングや、山登り、お年寄りなどが使用するポールにLEDやセンサなどを装着して、様々な状態を可視化し便利かつ楽しく利用できるものを目指しています。


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どのように身体が動いてるいるのか、それを知ることが動作の熟達具合に影響します。その情報獲得について、視覚情報はたいへん有意義な情報と考えています。そこで私たちは光ることで情報を伝えるポールの開発をしています。具体的にはマイコンやセンサを3Dプリンタなどでポールに装着し、センサやIoTによって得られた様々な情報をLEDで表示できるようにします。例えば現在の速度やポールの動かし方などの情報を提示すると、利用者が自分でも気付かなかった情報をフィードバックできます。また、外から見ている人に対する周知にもつながり、安全な身体活動にもつながると考えています。最近では、ノルディックウォーキングと呼ばれるポールを使ったウォーキングが注目してを集めています。さらには山登りにもポールが安全性を高める発想から使用されています。またお年寄りなどが使用するポールに装着することで、様々な状態を可視化し便利かつ楽しく利用できるものを目指しています。