col lab 展示・ブランディング研究の美術館などへの海外展開

工学部 メディア画像学科教授 内田 孝幸


「色」を柱に実施されているcol labの多彩な展示や研究の活動内容を外部に対して発信・展開する。特に、海外の美術館での展示・発表を行い国際展開を進める。

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本学の本活動が始まってから今年で4年目を迎える。これまで、半年に一度、展示物を入れ替えながらcol labギャラリーでの展示を多角的かつ継続的に行っている。また、研究においても二十件弱のテーマをそれぞれ進めている。本学が採択されたカテゴリーはタイプB(世界展開型)であることから上記の活動の幾つかを、海外の美術館に紹介・展示する。具体的には、フィンランドのエミール・クロイツ・セデール美術館(市営)に本活動のルーツでもある① 映画「紅」の英語・フィンランド語での上映。染色のワークショップの開催、② AIミラー:取得したカメラ画像を人工知能によって各画家の作風に仕上げた画像表示、③CMYキューブ:カラボ展示(3rd)したCMYキューブの展示。工芸大学と出願したCMYキューブの教材の展示、ならびに④col labの紹介を実施する。このような活動によって海外への展開を進めていく。